Student Awards
学生の受賞歴
学生の受賞歴紹介
精密機械工学科ではさまざまな学会において特徴的な研究を発表しています。特に優秀な研究については受賞されます。ここでは、受賞歴の一部を紹介します。
- 受賞年月
- 2025年11月
- 受賞者
- 岩﨑有稀(M1)
精密機械工学専攻修士1年生の岩﨑有稀さん(福島県立安積高等学校出身)が、エレクトロニクス実装学会、回路・実装設計技術委員会奨励賞に選ばれました.
発表題名は「有限要素法による生体材料の解析」です.
本発表は医工連携をテーマとした研究であり、人工関節挿入後の器具が骨に及ぼす影響を解析することを目的としています.解析により転倒時の骨折におけるき裂進展の様子を確認できることから、医療器具の開発などにも活用できます.今後の研究に期待したいと思います.
おめでとうございます.
日本知能情報ファジィ学会 優秀発表賞
- 受賞年月
- 2025年7月
- 受賞者
- 竹中一矢(M1),篠崎佑太(M1)
2025年7月12日に開催されました日本知能情報ファジィ学会 知的制御研究部会 第87回知的システム研究会(SIC2025-1)において,精密機械工学専攻1年の竹中一矢さん,篠崎佑太さん(指導教員:井上健)が優秀発表賞を受賞しました.
両名は,アクティブノイズコントロール(ANC)の研究をしており,学会では入出力データ数固定の逐次部分空間同定法に基づくANC手法提案し,従来手法の部分空間同定法と比較して計算量を低減しつつ,時変伝達経路を有する系においても高い消音制御性能を実現することを発表しました.優秀発表賞は論文,プレゼンテーション,質疑応答を含めた発表が優れた人に贈られる賞です.
おめでとうございます.
電気学会 電子・情報・システム部門 研究会奨励賞
- 受賞年月
- 2025年8月
- 受賞者
- 大隈井輔(現・東芝エネルギーシステムズ)
精密機械工学専攻の修了生 大隈井輔さん(現・東芝エネルギーシステムズ所属)が,電気学会、電子・情報・システム部門にて,2024年電子・情報・システム部門 研究会奨励賞を受賞しました.
おめでとうございます.
https://www.cst.nihon-u.ac.jp/news/detail/20250930_2097.html
エレクトロニクス実装学会
2025アカデミックプラザ賞
- 受賞年月
- 2025年6月
- 受賞者
- LYU SHUXIN(D3)
精密機械工学科専攻博士後期課程3年 LYU SHUXINさん(指導教員:齊藤健)が6月に東京ブックサイトで開催された電子機器トータルソリューション展2025エレクトロニクス実装学会マイクロエレクトロニクスショーにおいて研究発表をおこない,2025アカデミックプラザ賞を受賞いたしました.(写真:左から2番目がLYUさん,右から2番目が齊藤教授)
発表題名および著者は「MEMSマイクロロボットに実装可能なシリコンデバイスの開発(LYU SHUXIN/佐藤 隼/祁 一銘/山下 莉史/冨永 雄大/村本 大和/齊藤 健)」です.
シリコンデバイスの作製には半導体作製技術を基本としたシリコン微細加工技術であるMicro Electro Mechanical Systems (MEMS)技術を使用しています.
おめでとうございます.
https://www.jpcashow.com/show2025/academic_award/index.html
電気学会 第13回学生研究発表会
優秀発表賞
- 受賞年月
- 2023年8月
- 受賞者
- 山﨑健太郎(M1)
精密機械工学専攻博士前期過程1年生の山﨑健太郎さんが電気学会東京支部主催、第13回学生研究発表会で優秀発表賞を受賞いたしました。
発表題名は「動力学による人型筋骨格ロボットの歩行用アクチュエータ特性の抽出と検討」です。
山﨑さんは人と同じように動くヒューマノイドロボットの開発に向けて,筋肉や骨格を模倣したロボットの研究を行っています。シミュレーションによる動体解析や筋肉の動きを模倣するアクチュエータの開発など行っています。
おめでとうございます。
軽金属学会・軽金属希望の星賞
- 受賞年月
- 受賞者
2023年3月
柴田一誠(M2)
精密機械工学専攻2年の柴田一誠さん(指導教員:渡邉満洋)が、令和4年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。
柴田さんは、アルミニウムとマグネシウムの異種金属固相接合に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。
おめでとうございます。
日本設計工学会・学生優秀発表賞
- 受賞年月
- 2022年11月
- 受賞者
- 石井崇充(M2)
精密機械工学専攻2年の石井崇充さん(指導教員:吉田洋明)が,日本設計工学会2022年度春季大会研究発表講演会で学生優秀発表賞を受賞しました。
学生優秀発表賞は優秀かつ気鋭の研究発表を行い聴衆に感銘を与えた学生に贈られるものです。
石井さんは「サブオービタル宇宙機の初期質量とエンジンモード切り替え条件が終端質量に及ぼす影響」と題した発表で評価されました。
なお,吉田研究室では昨年に引き続き2年連続,4人目の受賞です。
おめでとうございます。
電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞
- 受賞年月
- 2021年3月
- 受賞者
- 森下克幸(M2)
修士課程2年の森下克幸さんが2020年電子・情報・システム部門技術委員会奨励賞を受賞しました。
論文発表のタイトルは,「センサ入力強度に応じたパルス波形を出力する受容細胞モデルの開発」です。
2020年,一般社団法人 電気学会 電子・情報・システム部門 電子回路研究会において,35才以下の発表者は76件あり,そのうち研究会活性化への貢献を認められた論文が受賞しました。表彰状の授与は郵送で行われました。
動物は感覚器内の受容細胞により外界からの光や音,圧力などの刺激を電気信号に変換し,神経系へと伝達します。
森下さんの発表では,受容細胞の機能をアナログ回路で模倣し,実際に作製した回路で測定を行った点が評価されました。
おめでとうございます。
軽金属学会 軽金属希望の星賞
- 受賞年月
- 2021年3月
- 受賞者
- 熊谷祐太(M2)
修士課程2年の熊谷祐太さん(指導教員:渡邉満洋)が、令和2年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。熊谷さんは、アルミニウム/マグネシウム電磁圧接材の接合界面組織に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。
なお、渡邉研究室では昨年度に引き続き、2年連続の受賞です。
おめでとうございます。
日本機械学会 交通物流部門優秀論文講演表彰
- 受賞年月
- 2020年4月
- 受賞者
- 大塚賢哉(D1)
博士課程1年の大塚賢哉さんが、3月27日付けで2019年(第97期)日本機械学会交通物流部門優秀論文講演表彰を受賞しました。
論文タイトルは「遊戯施設ワイヤーロープの健全性評価のVM(SuportVectorMachine)と複合センサーデータの応用」です。
日本機械学会は会員数35500名の日本最大級の学術団体であり、交通物流部門は企業会員の参加が多い部門であり、例年企業会員の受賞が多い中で大学研究者として選出されました。審査委員からの評価も高く、本年度から企業との共同研究が開始されることになりました。
おめでとうございます!
軽金属学会 軽金属希望の星賞
- 受賞年月
- 2020年2月
- 受賞者
- 河村宥成(M2)
修士課程2年の河村宥成さん(指導教員:渡邉満洋)が、令和元年度軽金属希望の星賞を受賞しました。
軽金属希望の星賞は、軽金属の学業の向上発展を奨励し、軽金属の未来を担う人材の育成を目的として、人格・学業ともに優秀な学生に贈られるものです。河村さんは、電磁圧接したアルミニウム/アルミニウムめっき鋼板接合材の界面組織に関する研究に積極的に取り組んだことが評価され、受賞に至りました。
軽金属学会関東支部 若手研究者講演発表会 最優秀聴講者賞
- 受賞年月
- 2019年8月
- 受賞者
- 河村宥成(写真左)
2019年8月18日(日)に日本軽金属株式会社で行われた軽金属学会関東支部2019年度若手研究者講演発表会にて、精密機械工学専攻2年の河村宥成君が最優秀聴講者賞を受賞しました。最優秀聴講者賞は、講演発表会における議論の活発化に貢献した35歳未満の若手研究者に贈られるものです。
電子情報通信学会 東京支部学生会 研究発表会 東京支部学生奨励賞
- 受賞年月
- 2019年3月
- 受賞者
- 長田元気(写真中央)、高橋玄記(写真右)
2019年3月2日に行われた「一般社団法人電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会(第24回)」にて精密機械工学科4年の長田元気さんが発表した論文「MEMSマイクロロボット用の静電リニアアクチュエータの検討」および、髙橋玄記さんが発表した論文「光刺激を用いた脳波信号によるロボット制御の基礎的検討」が発表当日に「一般社団法人電子情報通信学会」から東京支部学生奨励賞として表彰されました。
長田さんの論文は、マイクロロボット用の静電気力を用いた新しいモータの開発について発表したもので、髙橋さんの論文は、脊髄損傷の患者さんでも、脳波を利用してリハビリロボットを自由に動作する基礎的検討について発表したものです。
日本歯科理工学会 論文賞
- 受賞年月
- 2018年4月
- 受賞者
- 加藤勇樹、荻原知良
精密機械工学専攻平成28年度修了生である、加藤勇樹君、荻原知良君、精密機械工学専攻・青木義男教授の研究グループが日本歯科理工学会・平成29年度論文賞を受賞しました。
論文賞は日本歯科理工学会誌の欧文誌・邦文誌に掲載された論文から選ばれるもので、論文名「歯科矯正用アンカースクリューの引き抜き試験および有限要素法による数値解析」では実験と数値解析の多くの部分を理工学部が担っており、大学院生の修士論文が高く評価されたことにも繋がります。
総合大学として目指していた医工連携研究が少しづつ実を結びつつあり、本年度は矯正歯科治療の現場に使える製品化を目指し、研究開発が推進されます。
電子情報通信学会東京支部学生会 研究発表会 東京支部学生功労賞
- 受賞年月
- 2018年3月
- 受賞者
- 阿部水樹
精密機械工学専攻の学生である、阿部水樹君が電子情報通信学会における東京支部学生会の活動で、東京支部学生功労賞を受賞しました。
学生会は電子情報通信学会学生員の活動を盛んにし、かつ学生員相互の親睦をはかることを目的としています。
目的を達成するために、
(1)見学会、講演会、研究発表会、および学術講習会の開催
(2)学生員相互の親睦会の開催
(3)その他、目的を達成するためのに必要な事業
を事業としておこなっており、阿部君は幹事として事業をサポートし、今回の受賞につながりました。
授賞式は平成30年3月3日(土)の電子情報通信学会東京支部学生会第23回研究発表会の懇親会にて行われました。
電気学会 センサ・マイクロマシン部門総合研究会 優秀論文発表賞
- 受賞年月
- 2017年10月
- 受賞者
- 田中大介(1番右)、河村彗史、田中泰介
精密機械工学専攻の学生である、田中大介君、河村彗史君、田中泰介君、精密機械工学科の教員である金子(高藤)美泉助手、齊藤健教授、内木場文男教授が電気学会センサ・マイクロマシン部門総合研究会優秀論文発表賞を受賞しました。
発表論文のタイトルは、「人工ニューロラルネットワークICを用いた歩容変化可能な4足歩行型MEMSマイクロロボットの開発」です。
本年の6月末に開催された電気学会センサ・マイクロマシン部門総合研究会では55件の発表があり、そのうち5件の発表が優秀発表賞を受賞しました。
表彰状の授与は、10月31日(火)~11月2日(水)に広島国際会議場(広島県)にて開催された平成29年「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウムにて行われ、表彰式では第一著者の田中大介君が代表として賞状を授与されました。
発表では世界的にも珍しい、1立方センチメートルを切る大きさのマイクロロボットに、生物の脳を模倣した小型の集積回路を搭載し実際に歩行に成功した点が評価されました。
国際電子回路産業展 アカデミックプラザ賞
- 受賞年月
- 2017年6月
- 受賞者
- 内海裕人、河村彗史、田中泰介、仲田友也、田中大介
SMAを駆動源とした歩行型MEMSマイクロロボットの開発
6月7日(水)~9日(金)に東京ビッグサイトで開催されました、JPCAショー(国際電子回路産業展)のアカデミックプラザにて、精密機械工学専攻・修士1年の内海裕人さんがアカデミックプラザ賞を受賞いたしました。受賞した発表は以下の通りです。『SMAを駆動源とした歩行型MEMSマイクロロボットの開発』受賞者は内海裕人/河村彗史/田中泰介/仲田友也/田中大介/高藤美泉/齊藤健/内木場文男となります。代表して筆頭著者の内海さんが受賞しました。アカデミックプラザ賞はJIEP展示会事業委員会・アカデミックプラザWGアカデミックプラザの研究発表論文の中から、優秀な論文を選び表彰しているものです。
空気調和冷凍連合講演会 優秀講演賞
- 受賞年月
- 2017年4月
- 受賞者
- 熊谷諭
アルミニウム燃料電池の出力向上策に関する研究
4月20日に東京海洋大学で行われた空気調和冷凍連合講演会の優秀講演賞表彰式にて、精密機械工学専攻の熊谷諭君が優秀講演賞を受賞しました。受賞の対象は、昨年の同講演会で発表された以下の論文発表です。論文名:アルミニウム燃料電池の出力向上策に関する研究優秀講演賞は、35歳未満の若手研究者・技術者の発表者に対して、論文内容と発表内容が審査され、明快な発表をおこなった者に与えられます。